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親の気持ち、子のキモチ

受験期のトラブル〜我が家の場合


 受験期にはできればトラブルに見舞われたくないもの。大きなトラブルはそうそう起こることではないでしょうが、小さなトラブルは毎年あちこちで聞かれます。
 本人たちにはどうしようもないトラブルもありますが、ちょっとした注意で避けられるトラブルもたくさんあります。ここではそんな事例を紹介します。どうぞ参考にしてください。

「受験期に関する保護者アンケート/2017年4月実施」、 「Kei-Net特派員アンケート/2017年9月実施」より

準備不足編

試験当日の朝、家を出て駅に向かっている途中で腕時計が止まっていることに気づき心臓が止まりそうでした。母が代わりの時計を渡してくれて事なきを得ましたが、もし気づいていなかったら…と思うと今でもぞっとします。(名古屋大法学部 M.M.さん)

会場に行く途中、全力で証明写真の撮影機に駆け込む方がいました。受験票に写真を貼ったか最後に必ず確認してください。(福井大医学部 M.H.さん)

会場の入り口が分からず、建物の周りをうろうろして、少し焦りました。覚えていたことも飛んでしまいました。下見は行くに越したことはないです。(京都大法学部 なっちゃんさん)

直前に受験校を変更したので、宿泊ホテルを押さえる事が大変でした。(岐阜県 F・Tさん)

大学受験が重なった次男で、センター試験の受験科目の受験する順番を間違え、志望学部の受験が出来なかった。(岡山県 H・Tさん)

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体調不良編

体調管理に気を付けてはいたが、英語の試験中に鼻水がずるずると止まらなくなり、周りに気を遣ってあまり鼻をかむこともできず、、、試験に集中することができなかった。本当に風邪対策は重要です。(千葉県立保健医療大健康科学部 みきさん)

リラックスのために休憩時間に外へ出たら、試験中に脳貧血になって医務室に運ばれた。その大学には合格したのですが、温度管理の重要性を感じました。(同志社女子大薬学部 A.S.さん)

現役時代では考えられなかったほどの、プレッシャーと緊張に襲われ、センター試験中に過呼吸に似た状態になったこと(本人談)。(大阪府 M・Cさん)

思ったよりも花粉症の症状が強く出てしまい、早くから対処を考えておけば良かったと思った。(東京都 T・Jさん)

センター直前に風邪をひいてしまったが、インフルエンザが流行していたため病院に行くとうつってしまうと考えて市販の薬で治そうとしたが症状が悪化してしまった。結局、インフルエンザ患者がいない耳鼻科で受診して、その薬でよくなった。(茨城県 S・Hさん)

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交通機関トラブル編

試験日が平日の場合、試験の集合時間が通勤ラッシュと重なるため、時間に余裕を持ちたい。そのため、ホテルなどから試験会場までのシュミュレーションをしておくとよい。できれば大学の下見も。当日焦って時間がギリギリになるよりも、前もって確認しておくだけでもだいぶ違ってくる。(高崎経済大地域政策学部 ベストさん)

試験当日、雪が降っていて、電車が遅れていました。私は、幸い早めに出たので問題なかったですが、焦っている受験生が沢山いました。交通事情も考え、予定時刻よりも大幅に早めに出掛けることをおすすめします。また、ある1つの路線が使えなくなったときにどのような路線を使って行くかについても考えておいたほうがよいと思います。(お茶の水女子大文教育学部 みっちゃんさん)

大抵、駅から案内が立っているので油断していたら道に迷いました…何番出口からどう向かうかきちんとチェックしましょう。(青山学院大教育人間科学部 R.F.さん)

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忘れもの編

普段持ち歩く習慣がなかったせいか、私大受験の際に時計を忘れました。結果に関係なかったのが幸いです。(北海道大法学部 M.S.さん)

必ず試験前日に受験票をカバンに入れたことを確かめるとよいです。試験当日に受験票をホテルに忘れてタクシーで取りに戻り、試験には間に合いましたが、気持ちの余裕がありませんでした。(金沢大医薬保健学域 大吉朗さん)

交通費を忘れて、取りに帰るはめになりました。必ず前日までに準備は済ませましょう。(慶應義塾大総合政策学部 りーさん)

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その他のトラブル

試験中リラックスできるようにとジャージで受験したが、ジャージにメーカーの英字がプリントされていたため注意を受けて恥をかいてしまいました。気をつけてください。(北海道大文学部 抹茶アイスさん)

定番のミスです。センター試験で数ⅡBと数Ⅱを間違って解いてしまいました。本番は普段あり得ないと思うようなミスをしてしまうことがあります。まさか科目を間違えるとは私自身思ってもいませんでした。でも伝えたいのは、大事なのはミスをしないことよりも、そこからどう立て直すかだということです。私は本番すぐに解きなおし、9割の点数をとることができました。ミスをしても焦らず、冷静に対処してください。(東京医科歯科大医学部 K.S.さん)

当日に限って、センター試験の国語を漢文からやり始めて、ペースを一瞬崩した。他の人にとってやりやすい方法が自分に当てはまるとは限らないので、そこを考えて。(東京海洋大海洋生命科学部 浅野美香さん)

持っていった置き型時計(手のひらサイズ)が大きすぎてダメだと言われ、時計無しでセンター試験を受けたこと。でも過去最高点を取れました!諦めるな!!(名古屋工業大工学部 H.H.さん)

ちょうど出願の時期に自宅のパソコンが突然壊れてしまい、データを全て失った。すでにweb出願していたので、修理が完了するまで、何か重要な連絡がメールで来ないかとヒヤヒヤしていた。結果、特に問題は起こらなかったが、いざという時のために、出願受付の番号など、プリントアウトしておいたので、それは良かったと思う。(埼玉県 W.Mさん)

私大のインターネット出願で受験会場を入力間違いし、全然違う遠い会場を選択してしまっていた。送られてきた受験票で初めて気づいて真っ青になった。(大阪府 H・Tさん)

受験時に宿泊したホテルで、外の除雪作業が深夜から早朝まで続き、ほとんど熟睡できなかったこと。(北海道 O・Tさん)




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